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[e-QSL:137] QSOBank の目的



【サブジェクトを変更しました】

> >1 QSL欄に J(JARL)ではなく E(電子QSL)と入力した
> > データを抽出する。あるいは、Remarks欄に例えば
> > E-QSLという文字列があるデータを抽出する。
> 
> この仕様ですと、ユーザーが相手局に応じて
> QSL欄にJ、Eをインプットしなければなりません。

そもそもQSOBankの目的は何で、何処を目指すのでしょうか?
QSOでカードはeQSLでと約束をした相手のみのデータをサーバーに
送るので有ればそのような形になると思うのですが、N5UPのeQSL.cc
http://www.qsldard.com ではすでに9万局が登録されているらしく、偶然訪
れて自分のQSO相手を捜してヒットすれば自分のプリンターで打ち出す所謂
eQSLが手に入ります。
このカードは現時点ではDXCCではクレジットされないのでeQSL DXCC なる
ものを発行し、世界中のHAMに新たな遊び場を提供しようとしています。

現在のQSLというものの発行形態を単に電子化するだけならばこの方法で十分
だと思います。
しかしQSOBankの理念はそれとは少し違い、最終的にはQSO自体を管理する
とともにデポジットしておいたQSLカードの発送までをマネージメントしようという
発想だと思っています。(違うかな〜?!)
現在のダイレクト、ビューロなどの交換方法の一手段としてだけの位置づけならば
無機質で味気ないものになってしまうような気がします。
最終的にはQSOを管理し、QSLの交換の選択肢を増やす手段とならないでしょう
か?(あくまでもQSOBankの一機能としですが)
1.QSOBankからビューロに発送(規定カードorあらかじめデザインして預けたカード)
2.直送を希望するユーザーには実費にて郵送(同上)
3.各個人のプリンターで打ち出すタイプのQSLの発送(同上)
4.電子データだけでいい場合(アワードの申請など)はGCRとして

などなどQSL発行に関してはまだまだ方法があると思いますが、HAMの遊び方の
新しい提案にまで踏み込んでいくとなると「カードはeQSLで交換します」とQSOで約
束した局のデータのみを蓄積するのでは発展性が制限されるのではと懸念を抱きます。

たとえばeコンテストを開催してすべてのコンテストデータを管理して順位を決めるなど
応用範囲を広げるためにも実験段階では選択したデータのみの蓄積で十分でしょうが
数十万局が参加するようになれば全データのほうがおもしろいですよね!

個人的にはログのデータはすべてQSOBankに預け、それを操作するためのログソフト
が供給されれば大変素晴らしいと思います。
HAMLOG/eQSLのようなネーミングかな〜

というわけでQSOBankとeQSLについて基本コンセプトに関わるとことだと思いました
ので時期としては尚早ですが、あえて提案してみました。


JH3GAH/後藤太栄